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繰り返し原理原則を学ぶ為に、半永久見放題

投資の原理原則とは

◯動く銘柄を見つける方法  結局短期トレードは株価が動く銘柄を見つけ出して、それの上下の動きを捉える事が重要になってきます。  
 動く前の銘柄を探すのは不可能だと割り切って、大きく動いた後の銘柄を探す方法を推奨します。
 なぜなら大きく動いた銘柄は、その後当分の間大きく動くことが多いからです。

◯最重要事項 損失を限定する  
 宝くじなぜ買いますか?夢があるから?違います。損失が限定されているからです。もし損失が限定されていなければ、宝くじは買わないでしょう。
 その方法はIFD注文が解決します。

◯ロスカットの幅を決める事ができない問題の解決法  
 テクニカル指標である方向線・ボリンジャーバンド、それとロスカット経費の考え方を知れば決められます。

◯利益を伸ばす方法  欲と恐怖で利益確定出来ない問題があります。儲かっていたも利益確定をいつ行えば良いのか悩みます。  
 それをトレーリングストップというオートパイロット注文が解決します。

◯プロスペクト理論を学び、人は自己裁量ではトレードできない事を知りましょう!

コンテンツ一覧

裁量、順張り、逆張りなどという考え方は、もう過去の遺物です。

損限利大(そんげんりだい)=損失限定利益拡大
損失を限定して、利益を拡大していくというトレードの仕組みを作りました。

株は必ず下がります!!
上がっているときは想像もできませんが、特に加熱した 買い手が多い相場が途切れたときは思わぬ暴落を経験します。しかし、現実は違います。 暴落する株の中でも、儲けている人間がいるのです。

チャートの売買ポイントを知ることで、知識がなくても数日間で結果を出すことは可能です!
この塾で伝授する事は殆どの人が気付いていないスキマの思考です。
(株式投資には損失のリスクもあります)

投資技術とは

​損失を限定する技術とは?

「損失を限定する」とはどういう事でしょうか?そんな事はできるのでしょうか?

実はテクノロジーを使うとそれは可能になります。

利益を伸ばす技術とは?

人は裁量では利益を伸ばすことができません。プロスペクト理論がそれを証明しています。

利益を伸ばすには機械的に、そして自動的に追尾する最適な方法が必要です。これをロボットが行います。

なぜ上がっても下がっても良いのか?

今まで議論してきた、今でも議論されている、株価が上昇するか下降するかを当てる不可能なトレードは意味がありません。ロボットに動く方向に自動的にトレードさせます。これがトレードテクノロジーです。

我々は理想的な投資教育システムを追求しています。

1つ目は、動画最強説です。
もう講師が大勢の前で行う授業は古いと考えています。学校や大学でも100%動画で良いと思っています。
学校や大学での面白くないコピペ授業、板書やパワーポイントを読むだけの、あの時間は無駄です。(時事ネタを入れて毎回違う面白い授業をする先生や講師は逆にリスペクトしてます)
実際、面白い先生の授業が、それを好きにさせてくれます。
面白くて分かりやすい授業を動画で繰り返し見れるのが、最強だと思います。
もう一度言います、繰り返し見れるのが最強なんです。その為の半永久見放題です!

動画が最強だというポイント
・面白く解りやすい動画を作り込める。
・面白いと何度も見る
・何度も見ると覚える(これが重要)

何度も繰り返し見れる。実はこれが最も重要です。人間は今学んだ事を2時間後には50%忘れます。24時間後には70%以上忘れています。
最低、同じ動画を3回見て、自分の言葉で人に教えられるようになってください。
アウトプットしなければ覚えません。1回きりの授業は1週間後には全て忘れています。
(ソーシャルディスタンスが保てるという点でも、これから動画が重要になってきます)

2つ目は、質問し放題が最強だと考えています。
いつでも質問できて、わかりやすく丁寧で面白い回答が来る事が学ぶ上で最も重要だと思います。
さらに、わかりにくい部分は動画で回答がくると最強だと思います。動画だと後から何回も見れます。
・受講者は何度も質問する、講師は何度も質問に答える、繰り返すから双方が成長する
・質問される為に講師は存在する、質問されなくなったら講師は必要なくなります。
・良く質問されるものは、その解説動画がアーカイブで残るので相乗効果を生み続けます。

上記の教育システムをリピートeラーニングシステムと呼んでいます。
これが、最強のシステムだと考えコンテンツLabo運営をしています。

金融商品取扱業者であることを証する事項

商号
株式会社トレードイノベーション
金融商品取引業者 であることを証する事項
当社は金融商品取引業者(投資助言・代理業者)です
登録番号 関東財務局長(金商)第2423号
報酬体系
報酬体系
○STS
・新規30日間                 無料

・新規期間満了後の更新1ヶ月毎     9,800円
※但し更新1年間分を一括前納される場合は、
更新1年間 110,000円(7,600円割引)

・契約切れ後再入会1ヶ月毎       9,800円
※但し再入会で1年間分を一括前納される場合は、1年間
110,000円(7,600円割引)
有価証券等に係る リスクについて 損失が生じるおそれ
有価証券等に係るリスクについて
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 ① 株式
  株価の変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
 ② 債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。また債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
 ③ 信用取引等
  信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
その他重要事項
当社は、一般社団法人日本投資顧問業協会の会員です。
十分読むべき旨
ご契約の締結前に、当社よりお渡しする「契約締結前の書面」の内容を十分にお読みください。