トラップトレード
入門動画講座
裁量、順張り、逆張りなどという考え方は、もう過去の遺物です。
損限利大(そんげんりだい)=損失限定利益拡大
損失を限定して、利益を拡大していくというトレードの仕組みを作りました。
87,000円(税込)
※この塾では投資判断に基づく助言行為は提供いたしません。

はじめに
「私が買ったら、なぜか下がるんです。誰か見てるんですかね?」
トレンドを読む時代は終わった、もう相場の方向を当てに行く裁量の時代は終わったのです。
相場には順張りと逆張りという考え方がありますが、このトラップトレードの最終形は両張りです。
もちろんチャートを分析して、動きそうなポイント(期待値が高い)で、仕掛けるのですが、どんなに分析しても予想が外れて逆に大きく動く場合があります。
しかしトラップは、その場合も作動して利益を取りに行きます。
両張りは、予想が外れた場合も有効です。
裁量、順張り、逆張りなどという考え方は、もう過去の遺物です。
トラップトレード講座とは?
トラップトレードの考え方
第1章
まず、罠を仕掛ける場所を決めます。
これは期待値が高い値をテクニカルチャートを使って探します。
「エントリー値を決める」という事です。
決めたら、そこに罠を仕掛けます。
罠は「ロスカット幅」と「利益確定幅」です。
この幅を設定したら、後は手仕舞うまでほったらかしです。
ほったらかしというと、聞こえは良いですが
設定後は、もう自己裁量を使わないという事です。
この「自己裁量を使わない・考えない」という
事が重要です。

第2章
「裁量でトレードしてはいけない」というゴールデンルール
「人は失うものを強く恐れる性質」があると言っています。
利益確定:人は利益が出たら、利益を失いたくないから利益確定してしまう
ロスカット:人は損失が出ると損失を確定させたくないので、ロスカットできない利益確定もロスカットもほとんどの人は上手くできないという事です。
要するに「人間は負けやすい本能を持っている」という事になります。
理屈は解っていても、人は非合理に動いてしまうのです。
という、事を踏まえて、どのようにトレードするか?

第3章
仮説と検証
まず仮説を立てます。
仮説を立てる為に、もちろんある程度の知識が 必要なので勉強します。
後は、その仮説が正しいか実行して検証します。
この仮説が「ロスカット幅」と「利益確定幅」です。
仮説通りに実行しなければ、検証が出来ないので注意してください。

第4章
ロスカット幅の設定方法
テクニカルチャートでルール通りにロスカットポイントを決定します。
そこで、いくら損するかが明確になります。
その損失幅が「ロスカット経費」です。
そこで、
この「ロスカット経費」をこのトレードに支払えるかどうかを考えます。
これが投資での損失リスクです。
しかし、これにより損失は限定されます。
重要な事は、ここで損失を限定してしまう事です。

第5章
ロスカット幅の設定方法
これは前後の始値からの高値安値の幅から決めます。
・買いならば、始値から安値の幅
・売りならば、始値から高値の幅
を目安にします。
この適切な幅は、実際トレードをして検証します。
利益確定幅でトレードが動き始めた時は、もう損失が出ない状態なので、損失リスクも小さくなっています。
あとは、利益確定幅の検証です。
上手く利益を伸ばしてくれる幅を見つけます。

第6章
最終形態「両張り」
そして最後に「両張り」です。
トラップトレードの最終形態は「両張り」です。
エントリーは期待値が高い方へ仕掛けます。
ただ、相場には「ドテン」と言って、期待値とは逆に動くこともあります。
この逆に動いた時も、仕掛けてトレードする方法が「両張り」です。
もうトレンドを追いかける投資法は過去の遺物となりました。

ソフトバンクで利益が出ている動画(トラップトレード講座)
注:これはトラップトレード講座の内容のナビゲーションアプリを使用した動画です
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