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禁断の手法?仕手株を狙って儲ける方法とは?

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辻「こんにちは、辻瑠奈です。今回は、坪倉さんに仕手株について教えてもらいたいと思います。よろしくお願いします。」

坪倉「よろしくお願いします。」

辻「仕手株って初めて聞いたんですけど。」

坪倉「そうですよね。株をやっていらっしゃる方であれば聞いたことがある人もいるでしょうが、初めてだと何のことだか分からない人が多いでしょう。」

辻「読み方も分かりませんでした。」

坪倉「そうですね、「して」って読みます。仕手株というのは、簡単に言うとこれまであまり注目されていなかった、あまり動きが無く地を這うようにしていた株がある日いきなり高騰して、株価が何倍にもなったりするんです。こういう株を、仕手株といいます。
意外と、個人投資家がこういった仕手株を好むんです。」

辻「宝探しのような感覚でしょうか?」

坪倉「そうですね、ほとんど宝くじを買う人たちと同じ気持ちで、一発当たればすごいっていう感覚で仕手株を狙いに行きますね。そういう感じで、個人投資家から人気がありますね。」

辻「そう聞くと、仕手株はどうやって見つけられるか気になりますね。」

坪倉「そうですよね。でも、なかなか見つからないところも宝くじ並なんですよ。あとから分かるんです。実際、良く上げている銘柄もあるんですけど、上がっている時に仕手株だったってわかりますが、上がる前は分からないんですよね。」

辻「これは本当に停滞しているのか、上がるのか、っていうことですね。」

坪倉「中には、停滞したままのものもありますからね。」

辻「見極めって、どうしたらいいんでしょうか?」

坪倉「中々見つける方法っていうのは、無いんですよね。やってみるしかない、というところもあります。ただ、ある程度ひょっとしたらこれだ、という僕らなりの見分け方の基準という物があるので、それに当てはまるものがあれば、ちょっと試しに買って見ても良いかと思います。
それで、仕手株になりやすい銘柄、仕手株がどんなものかを見てみましょう。ずっとこのあたりが地を這っているのが、急激に上昇しています。その後急激に下がってから横ばいになってまた急激に上がって、再び下がっています。非常に荒っぽい動きをします。」

辻「怖いですね。」

坪倉「そうですね、怖いと言えば怖いですよね。ジェットコースターみたいな動きをします。非常に振り回されるので、個人投資家はこういうのが好きですが、うっかり手を出して大やけど、大損する方もいます。
スマホのゲームなどのガンホーは、最初は地を這っていましたがスマホゲームの大ヒットで急上昇して個人投資家から非常に人気が出て、一時はガンホー一色でした。ミクシィなんかも同じように、急上昇しました。最初はここで急上昇して、一回ちょっと落ち着いたんですけど、また急上昇しています。2段階でいってますね。株価は、元々この辺り、230円くらいだったんですよね。ところが、今が5,000円ですよ。ものすごい勢いで株価が急上昇しているんです。こういうのを、一般的に仕手株と呼んでいるんです。で、以前のガンホーというのはこのミクシィ状態だったんですけど、ただこのガンホーは、人気があったとき、特にここなんですけど、この辺り値が飛んでいるのがわかりますか?」

辻「あ、ほんとですね。全然値段が違いますね。」

坪倉「前日が892円くらいで終わっているんですけど、その2日後には、終わった値段で1,392円と、急激に値段が飛んで行ってしまっている状態なんです。この辺で、ガンホーに関するニュースが出たんですよね。個人投資家が、そのニュースを聞いて飛びついたせいで、もう値段が付かなくなってしまって、一気に急上昇するという現象が起こったんです。ストップ高になったんですけど、ここらへんで個人投資家が、この株に飛びついたんです。それで、最高値付近で買った方が非常に多かった。ところが、その後この株がどうなったかというと、どんどん下がってきたんです。そして、結局ガンホーに自分の全財産を突っ込んだ人もいて、ガンホーで破産する人も出てきたんです。とんでもない勢いで上昇したので、下げる時も早いということですね。個人投資家は、こういう一攫千金みたいなのを狙うところがありますので、狙うとしてもやり方がわからないで買うところを間違えると、大変なことになってしまうんです。」

辻「やり方が気になるんですけど。」

坪倉「まず、買うポイントが間違っているんです。私たちが株を買う時は、基本的には方向線を見ます。この緑色の線ですね。株かというのは、基本的にこの方向線に沿うように動くんです。例えば、この銘柄がそうなんですが、方向線が上向きになっていますが、株価はこの方向線に対して、上に膨らんでは戻る、と方向線に沿うようにして動くので、方向線付近に来た時にこの株を買う、という風にやるわけですね。方向線から離れた場合、このように方向線付近へと戻ってくるので、方向線から離れたところで買うというのはリスクが高いんです。さっきのガンホーを見ると、ちょっと過去のものなので消えてしまっていますが、方向線から非常に離れています。ということで、ここで買ってしまうと方向線に戻ってきてしまうので、ここで買うというのが間違いです。買うのであれば、できるだけ方向線に近い所で買うことが必要なのです。」

辻「この方向線というのは、自分たちで引くものなんですよね?」

坪倉「いや、この方向線はチャートソフトが自動的に引いてくれます。これは移動平均線という線なんですが、これは75日移動平均線です。これを私たちは、方向線と言っているんです。」

辻「ではこれにタッチしている時に買って、それ以外では手を出さない、という事ですね。」

坪倉「そうです。仕手株を狙う時も、基本的には方向線付近にいる銘柄でないと手を出してはいけません。方向線が横ばいで推移していて、株価がそれに沿うようにじわじわと地を這うような銘柄が、ちょっと方向線を抜けてきたところに僕たちは注目します。」

辻「という事は、仕手株かも知れない。」

坪倉「ええ。出来るだけ長期で横ばいの動きが続いている方がいいんです。その期間、力を貯めていると思って下さい。ちなみに、行きそうで行かないという動きを何度も続ける事もあります。いつか来るかもしれないけれど、そのまま来ないこともあります。」

辻「やはり賭けなんですね?」

坪倉「そうです。ですが、行くかもしれないので、僕らは方向線を見て、抜けてきたところで買ってみます。このように急上昇する銘柄は、意外と新興市場に多いです。いわゆるJASDAQや、マザーズと呼ばれる市場です。そういった市場の方が、こういう爆発するような、仕手株になりやすい銘柄が多いです。その企業自体が、まだこれから先があるということなんですね。大企業は安定していますが、そこから爆発的に成長することはありません。やはり新興市場の方が爆発的な成長を見込めるところが多いので、投資家も期待して買います。」

辻「では新興市場の場合、チャートの動きだけではなく、その会社がどういう会社なのか見極めるのも凄く大事という事ですか? 」

坪倉「そうでもありません。業績なども注目されず、それほどいい会社ではないのに、株価だけが何故か突然動き出すという現象が起こるんです。それは、そうやって意図的に株価を動かす人たちがいるからです。もちろん、『中にはそういう人もいる』ということで、みんながみんなというわけではないですからね。出来高って分かりますか?」

辻「分かりません。」

坪倉「出来高は、取引の量だと思って下さい。株は、買い手と売り手がいて、一人ずつ売買が成立しますけど、その売買が成立した数が出来高だと思って頂ければと思います。東京証券取引所一部…いわゆる東証一部と呼ばれている市場がありますよね?その東証一部に上場している銘柄は非常に売買高が多く、活発に取引されています。ですので、意外と値動きが安定していて、突然急上昇したり、急落したりという事が少ないです。ところが、新興市場は出来高が少なく取引量も非常に少ないのです。そういう市場の場合、このような急上昇が起こりやすいです。急に買われて、ちょっと大きな資金が入ってくるだけでも、どんどん値上がりしてしまう。ですので、新興市場の方が、こういう風に爆発する銘柄が多いです。もちろん、その企業自体の将来性で買われる事もあります。また、値が動きやすいという事もあって、爆発しそうな銘柄に期待して、新興市場で売買する人たちが個人投資家の場合は非常に多いのです。」

辻「仕手株を狙って新興市場へ…という事ですね。」

坪倉「仕手株だけではありません。新興市場の方が急激に上昇するような銘柄が現れやすいので、個人投資家は大好きなんですよ。」

ル時「上がりやすいということは、下がりやすいということでもあるので、その点はデメリットですよね?」

坪倉「そうです。ですから、新興市場で急上昇する銘柄に当たって儲けたという方もいる一方で、買いのポイントを間違えて大損したり、最悪の場合、破産する方もいらっしゃるんですね。新興市場はある意味夢があるのですが、やり方がちゃんと分かっていない方がやると、かなりの危険が伴う市場だという事です。ですので、実は、私たちは新興市場の銘柄を売買する事をあまりおすすめしていません。」

辻「私も聞いていて怖くなりました。」

坪倉「当たればデカいのですが、当たらない時、間違えた時はとんでもないことになります。むしろ、東証一部の安定的に動く銘柄で、コツコツと利益をあげていくことを僕らはおすすめしています。もちろん、新興市場には夢があるので、売買してもいいとは思います。やり方を間違えたり、急上昇している銘柄に飛びつくなんていう事をやると、その後急落していきますので、くれぐれもそういう間違いがないように、という事ですね。ですから、新興市場で売買される方は是非とも慎重にやって頂きたいと思います。先ほども言いましたが、僕らはむしろ、東証一部の安定した銘柄をおすすめしたいと思っています。」

辻「仕手株について教えて頂きました。ありがとうございました。」

坪倉「ありがとうございました。」

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