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株式投資入門

ルールを守る!損切りが出来ない方へ

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和田:皆さんこんにちは、本日は株の学校123の酒井講師にお話をお聞きしたいと思います。酒井さん、よろしくお願いします。
酒井:よろしくお願いします。

和田:本日見て頂いている人の中には、株を始めてみて自分では解決できない疑問がある方がいらっしゃると思います。そんな方から、実は酒井さんに質問が届いているのです。
酒井:最近ちょっと、色々頂きますね。
和田:本当ですか?その中の1つをお答えいただければと思います。お読みしますね。
「ロスカット経費は、売上とは別で、ロスカットが出たら徐々に経費が無くなり、利益があっても経費が無くなればその月のトレードを辞めるんですか?」という質問です。

酒井:ロスカット経費というキーワードが出てきましたが、これを使われているという事は、結構トレードされていると思います。私たちも動画で伝えたり、授業の中でロスカット経費はこう使うという考え方をしているのですが、そもそも株を始めたいと思う時はどういう気落ちで始めますか?
和田:お金が入ってきたら嬉しいな、と。
酒井:儲けたいと思いますよね。ここが1つ大きな盲点で、儲けたいと思って始めるから、損する事の想定を頭の中でしないんですね。
和田:確かにしないですね。
酒井:例えば、東京ディズニーランド。売上高、集客数過去最高、株価も上がっているニュースやチャートを見ると、買わないと馬鹿じゃないかと思いますよね、儲けたいと思っていると。良いなと思って買う。これは多くの方が経験するんですが、良いと思って買ったら、買った次の日に下がってくるんですよ。株って不思議なんですね。
和田:不思議ですね。
酒井:大体多くの方が、これを経験するんです。おかしいと思いながらも、日に日に下がっているのを見ると、どうしようもないから売っちゃえと売るんです。売ると上がるんです。
和田:そんな事あります?
酒井:あるんですね。見られている方は、もう株をやられていると思いますので、よく経験をされていると思います。
和田:多分、分かると思っています。

酒井:私も日経新聞を読んで、何度も経験しました。売買すると、大体負けるんです。でも、上がっている株を買ってはいけない訳ではありません。何を考えなければならないのかというと、下がる事があると。
和田:損する事もあるという事ですね。
酒井:物事の前提をまず持ちます。もっと株をやるならもっと入り込んで、いくら損しても良いという幅を決めておかなければなりません。
和田:これだけは損しても良いという事ですよね。

酒井:それを想定して、株を買わないといけない。もう一つの考えは、株をビジネスだと思ってやって下さい。ビジネスだと、仕入れがあるじゃないですか。仕入れは、一つの経費になりますよね。経費賭けて利益を出す、これが当たり前のスタイルになります。株を買う時は、経費をかけないと儲けられないという想定を持って買わなければなりません。
和田:多くの初心者の人が、それを経費だと思えない事ですね。
酒井:損だと思ってるでしょう。元々経費かかります。経費がいくらくらいになるかは、決めておかなければいけませんが。
例えば、1つの銘柄を買う時に、1万円という経費を設定しました。マイナス1万円になってしまいました。その時は、その時点で売って下さい。
和田:経費がかかったから、売ると。それを決めて欲しいと。
酒井:そしたら、マイナスは1万円で止まるのです。
和田:これ以上下がって、損する事はなくなりますね。
酒井:損失を限定させてやる事が大事なのです。また上がりそうな新しい株を探して、経費を設定して、買うというのを繰り返します。
和田:それが初心者の人には、中々難しいという事ですね。
酒井:最初から想定がないので。仕入れた時に安くなってしまったら、そのまま持っていてもマイナスになってしまうので、安くして売ったと。ちょっと損したなと。そういう感覚で良いと思います。お金が戻ってくるので。また新しい株を買えば良いじゃないですか。
和田:それだけで考えない事ですね。
酒井:お金をぐるぐる回す事を想定しながら、リスクを見込み、限定させてやる事が大事です。その月の想定している損失を使ってしまった時は、仕入れてはいけません。そしたらそのトレードは、終わって下さい。そういう風にやれば、毎月ちゃんとできるじゃないですか。
和田:そうですね。また新しく始めてもいいですよね。

酒井:という事で、株をやる時には経費をかけて儲けにいくんだという感じを掴んで頂いて、リスクを限定させる事が大切です。参考にしてみて下さい。
和田:ありがとうございます。以上で本日は終了となります。皆さん、ありがとうございました。

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株の学校123事務局

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