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株式投資入門

株の学校123 紹介VTR

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今回は、株の学校についてご紹介していきます。

株って面白い、株の世界に裏の抜け道はなく、ただやりこむしかない。
そう話すのは、株の学校123の代表泉幹代表です。
泉代表は。魑魅魍魎が蠢く株式市場において、オリジナルの理論を確立し、機関投資家と対等に渡り合ってきました。

株はギャンブルではなくビジネスという泉代表の株理論は、泉代表の経歴から生まれました。
泉代表は、外資系外食産業を経て経営コンサルタントとなるも、失敗。
退路を断たれた中で株に出会い、失敗をばねにして個人投資家が生き残るための、独自の123式タッチングシステムを編み出しました。

では、123式タッチングシステムとはどのようなものなのでしょうか?

泉代表は、テクニカルチャートを読めるようになって、株価が上がる瞬間と下がる瞬間を見抜けるようになれば、それだけで事は足りると語ります。
実際、泉代表は、テクニカルチャートの情報のみで売買を行い、方向線と3つの株の性質理論を利用して、わずか5秒で判断しているそうです。

その3つの株理論とは、
1. 方向線が上向きの時、株価が方向線を下から上へ抜いたら買い、株価が方向線を上から下に抜いたら売り。
2. 方向線が下向きの時、株価が方向線を上から下に抜いたら空売り、株価が方向線を下から上に抜いたら買い戻し。
3. 方向線が横ばいの時は手を出さない。

という3つです。
この3つを実践できれば、株は攻略できると、泉代表は言います。

そんな泉代表の夢は、個人投資家を救いたいというものです。
その夢を実現しようとしているのが、株の学校123です。

株の学校123は、東日本各地で展開し、これまでにも強い個人投資家を数多く育成してきました。
また、地域ごとに専任の講師を配置し、理論の開設、株売買に関する対面での質疑応答など、地域に根差したサポート体制をとっています。
その講師はみな、泉代表が厳選した現役の実力派トレーダーで、授業スキルが高く、生徒からの信頼も厚い、まさに5つ星の講師たちです。

株の世界で一番大切なノウハウを知った上でのスキルであり、株はやりこむしかない。
そして、これを学んでいくことによって株はビジネスになる。
こう語る泉代表の夢の実現、それが、株の学校123なのです。

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株の学校123事務局

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