こんにちは!「株の学校123」広報の河野です^^
今回の広報レポートは、特別記事!密着株式攻略セミナーの第三弾をお送り致します★
株式攻略セミナーの最後の記事ですので、今回も内容を詳しく!盛りだくさんにさせて頂きました♪
ではご覧下さい★
株式攻略セミナー後半は123式株式攻略実践編!!
お話してくれたのは、横浜会場・大宮会場の藤井講師と高橋陽子講師です!!
息もピッタリの二人の掛け合いが楽しい解説でした★
写真:左から高橋講師、藤井講師。
藤井:高橋先生は株歴はどのくらいですか?
高橋:私は今4年ぐらいです。
藤井:そうですか!ぼくは7年ぐらい株をやってます。しかし最初の2年間は全然勝てなくてねぇ~そして123に入ったんですよね。
そうです、実はお2人とも元は123の生徒さんでした!
123の講師全員、実は123の生徒さん出身なのです^^
しかし講師もそう簡単になれるわけではありません。
投資資金の10%の利益を3ヵ月連続で達成するという条件があります。
100万なら10万、1000万なら100万。123の講師陣の本業はプロの個人投資家です!
投資資金の10%・・それをコンスタントに取るのを実現するためにはどうしたら良いのでしょうか!?
藤井:高橋先生、株をやる上で何が一番難しいですか?
写真:横浜会場の高橋講師!こういったセミナーでの登場は初めてです!
高橋:そうですねぇ・・売買ポイントを見つけ出すのもそうですが、銘柄を絞っていくのはなかなか難しいですよね。
藤井:そうですよね、銘柄を選び出し、実際その時に売買可能な銘柄を絞っていく。これが難しい。
人は迷ってしまいますからねぇ~迷うのに疲れて、株も辞めたくなってしまうんですよね(笑)
しかし123式の買い銘柄と売り銘柄の判定は、5秒で判定する方法です。
株価の性質を使って、簡単に!買いか売りかを仕分けられるようになるのです。
なるほど・・。
大場講師が前半でおっしゃった様に、方向線が上向きの時は株価は上に膨らみ、そしてまた方向線に戻ってくる。
何故戻ってくるのか?それは方向線が本来の株価だから!というお話でした。
そして方向線が下向きの時は株価は下に膨らみ、また方向線に戻ってくる。
これが123式株式攻略理論・株価の性質でした!
藤井:方向線が上向きの時は株価は波打ちながら上に向かって行きます。つまり上向きは買い候補ですね。
逆に方向線が下向きの時は株価は下に膨らみ波打ちながら、下に向かって行きます。つまりこれは買い候補にはなりません。
そしてもう一つ、上向きなのか下向きなのかわからない横向きの方向線があります。これには手を出しません。買い候補にはしません。
写真:ルールを守ってトレードする事の重要性を話す藤井講師。
藤井:これはルールです。
123では、このルールを覚えて、単純にそのルールを守ってトレードを繰り返しているだけなのです。
さて高橋先生、買いのルールは何だったでしょうか!?
高橋:はい!買いのルールは・・
方向線が上向きの時に株価が方向線を下から上に抜けた時に買い!
方向線を株価が上から下に割った時に売り!
藤井:売りにも二つありますね。一つは利益確定の売り、そしてロスカットの売り、このルールを守ってトレードをする。
これを繰り返して行くとすごい事になります。
一番安い所で買い、一番高い所で買いたい!しかしこれは不可能だと思った方が良いです。
何故なら、私達は個人投資家だからです。
機関投資家などのお金持ちは資金力で株価を動かしてしまうので、そういった事も可能ですが、個人投資家には機関投資家ほどの資金力はありません。
買いのルール・売りのルールをシンプルにこなして行けば、機関投資家とあまり変わらない値幅、もしくはもっと利益の幅をとれる事もあるのです。
123では、上昇に転ずる瞬間・下降に転ずる瞬間を見破り、売買するのです。
一回の売買ではなく、その中の上昇・下降の幅を取って行きます。
個人投資家の少ない資金でも、うまく資金を転がして利益を積んで行くのです。
そんなに売買を繰り返すのはめんどくさい!という方もいるかもしれませんが、今は予約注文も出来るのでルールに沿った設定をすれば、パソコンの前にいなくても売買できますよ!
方向線が123の基礎です。しかし、数多い銘柄の中には方向線にタッチしない銘柄もありますよね。
方向線にタッチしなくても利益が出ているところで取りたい!と思う方もいらっしゃると思います。
123では、そこでも利益を取る事が出来る買いのルールもあります。
今回の株式攻略セミナーでは、株価の方向を導き出すために用いる123のルールの基礎!
方向線のお話をさせて頂きました^^
藤井先生、高橋先生ありがとうございました★
そして次は・・櫻井英明がつっこむ「株の学校って本当に必要ですか?」のコーナーです!
しかし・・斬新な企画ですね(笑)
写真:ストックボイスでお馴染みのコンビ!櫻井英明さんと藤波ゆり子さん。
◎何で自分でやらないんですか?何で教えるんですか?
酒井:一人で考えるのは苦しい事もあるんですよ。僕達は、人に教える事によって理論も確認出来るし、ぶれない相場観も身に付けられるんですよね。
なので、それは僕らもありがたいと思って教えていますよね。
櫻井:それはさ、生徒さんに教えて貰っているって事?
酒井:そうです!生徒さんに喋りながらそうだったなって自分でも確認しているって事です!
櫻井:飯塚さんはどうですか?
飯塚:何で教えているかというと、僕の周りってディーラーという世界で生きている人が多いんですけど、憧れていた先輩ディーラーさんとかが一晩でいなくなっちゃったりするんですよ。
あんなに上手だったのに損をしてしまうんですよね。それは何かって言うと、間が差すんです。
間が差すというのは、ノルマとかルールとかプライドで潰れて行くんですけど。
酒井さんが言っていた通り、アウトプットする事によって自分のトレードが丁寧になるんです。
いかに淡々と常に作業として出来るようになるか、なんです。結局は自分のためです(笑)
藤井:僕も生徒さんに言った手前、「ロスカットもちゃんとせなあかんな」と思いまして、ちゃんとやるんですよね。だから講師になって良かった事はロスカットが上手くなった事です(笑)
あと授業で一番嬉しいのは、生徒さんに自分のトレードを話すと参考になるみたいで、誉めてもらえるんですよね(笑)その喜びが何にも代え難いですね!
櫻井:じゃぁ大場さん!
大場:僕はズバリですね、やっぱり楽しいですよね~^^
生徒さんが『先生、やりました!ありがとうございます!』なんて話を聞くと、今日も上手いビールが飲めるなぁって感じですよね!
◎チャートなんて紙芝居じゃないの?
写真:講師4人と櫻井さんの対決!
酒井:確かにチャート自身は左側に過去しか映っていないので、
櫻井:右側が無いじゃない!
酒井:そうですよね。今の現値からチャートが描かれますからね。ただ僕らがやっているのは、右端から更に向こう、これを『未来予想図』と僕らは言っているんですけど、我々が書くと続きを描けるんですよね。
左は過去の履歴を見て・・さっき理論は説明しましたけど、授業では右の端の向こう側がある程度分かるようになるんですよね。
櫻井:左側が無料で、右側が有料って事ね(笑)
一同:(笑)
櫻井:飯塚さんにも聞いてみようか。
飯塚:僕が生徒さんに言っているのは、現実論。何をこのチャートで読み取らなきゃいけないかという事です。まずは方向を読み取る。要は参加者は二人しかいないわけですよ、買い方と売り方です。
これのどちらが優勢かというのを把握しないとトレードは出来ないんです。だからチャートを結果として見過ごすのではなくて、今の状態を把握する練習を一緒にしましょうって感じですね。
櫻井:なるほど、結果じゃなくて現実を見てるんだ。明日は?
飯塚:明日ぐらいの事はわかるでしょ、とりあえず(笑)
櫻井:明日わかるのはいいね~キャスター代わってもらおうか(笑)
飯塚:想定するのと実際にトレードするのは別ですからね。
想定が無かった時にどういう対処をするか、という話にも繋がります。違った時にどう対処して、最終的に利益に繋げていくかというのもやっています。
櫻井:藤井先生はどう?
藤井:チャートの事をただの記録用紙じゃないか、という方もいます。でもそうではなくて、これも面白いものでチャートが動いてから情報が出るんですよ。それからチャートには癖があるんです。
人間の顔と同じで、よーく見ていると違うんですよ。それを僕らは見抜いて未来予想図を作るんです。リスクを抑えながら利益を伸ばして行きます。
櫻井:大場先生はどう?
大場:チャートはアートです!!!以上です。
一同:(笑)
◎ズバリ!受講すると儲かるんですか?
写真:ルールを知り、出来るようになる事が大事と話す藤井講師
藤井:多くの人は、ルールを知らない!あとはルールは知っているけど出来ない!結局は癖なんですよね、悪い癖です。
たった一度の高いセミナーに行っても癖はなかなか変わらないです。
おこがましい言い方をしますが、僕たちはアドバイザーであり、コーチです。スクール形式で時間を掛けて、悪い癖をどんどん置き換えさせてもらうんです。
あとSTSなどのシステムによって自宅でも勉強できたり、質問が出来るシステムを用意しています。
今までの勝てないやり方を勝てるやり方に体質改善していくのが123だと僕は思っています。
櫻井:体の体質が変わる、脳の体質も変わる、トレーディング手法も変わる、利益も変わる!?
藤井:はい、そうです!
櫻井:大場先生どう?
大場:正直言いますと、入った生徒さんが全員儲かるとは言いません。しかし、受講して頂くと、大きく負けない様になるというのはハッキリと言えます。
あとは、皆さんが着いて来て下されば、僕らのノウハウや実戦経験を交えながら、生徒さんの聞きたい銘柄の事も即興で分析します。
皆さんで強い個人投資家になれるよう、一緒に頑張れれば良いと思います。
◎受講料高くないですか?
写真:自らで獲得する力はつけさせて頂きますと話す飯塚講師。
飯塚:まず「儲かる」というのは辞めた方が良いと思います。儲かるじゃなく、儲けるです。
皆さんの大切なお金なのですから、儲かるという他力の感覚ではなく、儲けるという自らで獲得する気持ちでやるべきだと思います。
我々が教えているのは「儲ける」技術です。もちろん自らで獲得する技術は100%身に付けさせて頂きますし、先ほどお話したとおり、我々講師も勉強になるので、お互いWIN・WINだと思います。
受講料が高くないですか?というお話ですけれども、私が昨日言った速読のセミナーは60万て言われましたけどね(笑)
157,500円の受講料が高いか安いかはさておき、我々スクールのシステムは3か月+12カ月間のフォローが付いています。
なので月1万円と考えると・・お金の感覚というのは人それぞれなのであまり強くは言いませんが、
藤井先生がお話した通り株を始めるのであればまずは知ってから始めた方が良いのではないかと思いますね。
酒井:株は確かに儲けやすいのですが、それ以上に損もし易いんですよ。
損をしてしまって、毎月負けてっちゃうなんて事もよくあるんですね。
例えば毎月100万円損している方がもしいたら、我々の授業を聞いて頂くとそんなに大きくは負けなくなります。
櫻井:200万にはならない?(笑)
酒井:200万にはなりません!これは自信持って言えます!当然、投資金額にもよりますが・・
方向線を割ったら売るというルールを我々は徹底して勉強するので、まず塩漬け株だとか大損というのが、ルールを守れば殆どなくなるんです。
まずがそこからスタートですよね。そして負けなくなった90万!別の銘柄に回すんですよ。
お金も余ってくる。その余った資金を再投資して、利益を伸ばすんです。
こうやっていくと、実は儲けられるようにだんだんなっていくんです。
これが我々の、常にやっている事です。
櫻井さんの鋭いツッコミと講師との対決が非常に面白いコーナーでした^^!
盛り上がっちゃいましたね★
そして、最後は株の学校123のベーシックコースのシステム説明を酒井講師と金谷講師がしてくれました!
写真:他にはないシステムを説明している酒井講師。
123のベーシックコースでは、まず負けない技術を学びます!
負けない技術を身につければ大損しないようになります。
123では利益を積んで行くために、まず損失を抑える事からスタートして行くのです^^
利益確定の技術。先ほどお話した株価の性質と3つの仕組みなどを使い、上昇する瞬間と下降する瞬間をとらえます!
上昇する瞬間・下降する瞬間に重点を置き、それを見抜くための様々なテクニックを学ぶ★
とにかく無駄な知識は省き、必要なものだけ!いかにシンプルにトレードするかがポイントになります♪
写真:飯塚塾の金谷講師。
そして、授業以外にもご自宅でも勉強が出来る様に、普段のトレードに活かせる様に生徒さん一人一人にマイページを設けています。
マイページでは授業の時に先生に質問が出来なくても・・家に帰って講師にいつでも質問・相談が出来るシステムや、STSというシステム。これは、講師が毎日銘柄をチェックして選んだ、推奨銘柄が届くサービス・自宅でも勉強できるシステムなどなど!
銘柄選びに苦労したり、勉強したてで迷っても、サービスを利用して銘柄選びの参考にする事が出来ます^^
一年間・再受講のシステムがあります。
この再受講のシステムは、春・夏・秋・冬など相場は季節によっても、日々で変化しているそうです。
1年を通した相場を見て欲しいというのと、その変化に応じたトレード方法・講師の助言を受けて自分の物にして欲しいという気持ちからだそうです。そして、
より早く「解る」から「出来る」にするためには、繰り返し何度も聞いて実践を重ねながらという体制、そしてサポートが必要になると考えているからです^^
私も123に入ってから、トレードスキルは「一生の財産」になると、講師からも生徒さんからもよく聞きます。
今後も株式相場が無くなるという事はないと思います。
その株式相場を攻略するスキルや技術を学び、習得すれば、一生使える技術になる!というのは、私も日々生徒さんや講師を見ていて思う事です♪
個人投資家というのは孤独ですが、同じ相場で一緒に戦っている仲間や講師がいる事で頑張れる★というのも123の良い所ですね^^
という事で、盛りだくさんの内容でお送りした株式攻略セミナーいかがでしたでしょうか!?♪
今後も123の近況を随時、お伝えして行きます^^
今後の広報レポートにもご注目下さい!
広報の河野でした★
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123kabu.jp/taiken/taiken_seminar_l.php
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