こんにちは！株の学校１２３の河野です。
今回の広報レポートでは、
先日、５月５日と６日の２日間で開催致しました、
【JITA認定】TFT短期養成講座の様子を少しお伝えしたいと思います＾＾！
写真：第一回【JITA認定】TFT養成講座を開催しました！！
TFT（投資技術ファシリテーター）は、強い個人投資家の育成と拡大を目的とし、
株の学校１２３の一員として、活動して頂ける方の事です。
強い個人投資家の育成と救済のために、株の学校１２３の伝道師を育成しよう！という事で、
今回TFT養成講座の開催が決まりました。
今回のTFT養成講座のテストに合格されますと、
晴れて、TFT（投資技術ファシリテーター）として、
活動を開始することが出来ます。
今回の募集は、記念すべき第一期生です！！
TFT養成講座の二日間は、とても濃い二日間となりました！
代表の泉による挨拶から始まりました。
写真：１２３代表泉さんから参加者の皆さんにご挨拶。
泉代表からは、TFT養成講座を開催した理由、伝道師として必要なものとは何か、
直接お話しさせて頂きました。
そして、株の学校１２３の中では、一番最近講師になられた、
坪倉講師から、１２３の講師になるまでのヒストリーを語って頂きました！
坪倉講師も、生徒さんからスタートして講師になられたのです★
写真：坪倉講師（左）から講師になるまでを語ります。
本日は初日・・という事で、テストを開始する前に、
参加された皆さんに一人一人自己紹介をして頂きました！
皆さん、とても話すのが上手でTFTへの思いも、しっかりと語って下さいました＾＾！
写真：一人一言の自己紹介＾＾
問題のテストですが・・皆さん真剣に取り組まれていました！
テスト終了後は、講師からの解説を入れながらテストの答え合わせです。
写真：一人ずつ答えを言っていきながら答え合わせ。酒井講師（左）が問題一つ一つに解説を加えます。
写真：泉さん（右）からの補足と解説も入ります！
泉さんからの指導を直接聞けるという、なかなか貴重な講座となりました！
写真：大場講師(左）も解説します。生徒さんからの質問にも随時答えます。
テストが終了後は、TFTとしての今後の活動の方法や、
TFTの方達に開催して頂く勉強会の方法について、
酒井講師と坪倉講師からお話ししました。
写真：酒井講師（左）と坪倉講師（右）からTFTの活動詳細を解説。
人前に出て教えるという事、やってはいけない事、
メンタルの部分など、日頃から講師が気を付けている事を
直接お話しさせて頂きました。
一日目もかなり濃い一日となり、終了！
二日目も頑張りましょう＾＾！！
さて、やってきた二日目の冒頭は・・
大場講師から「講師の一員になるということ」というテーマでお話し頂きました。
写真：大場講師（左）
良かった事も、大変だった事も含め講師をやって良かったと話す、大場講師。生徒さんからは、大場講師が講師になったきっかけなど、様々な質問がありました＾＾
さて、二日目は本番のテストです！
テストの他にも、１２３の投資哲学をどのように広めたいか、
作文を書いて貰いました。これも、合否の審査に響く重要なものです。
その外、坪倉講師からコンプライアンスの解説。
このコンプライアンスは、実はとても重要です。
一緒に頑張っていくために、必ず守って頂きたい事なのです！
写真：しかし、泉さんの突っ込みが入りながら、和やかなムードのコンプライアンス解説となりました(笑)
最後は、株の学校１２３の代表泉さんから、
今後の展望について、お話しました。
最後の時間は１時間半という時間をめいっぱい使って、様々な質問がありました。
一つ一つ答えることで、距離がかなり縮まったように感じました＾＾
泉さんは、現在教壇には立っていませんが、
このTFT養成講座では、２日間泉さんが中心となって養成講座の参加者の皆さんに語りました。
１２３の理論は、泉さんが基となって作りだした理論です。
いわば１２３の元締めです。
今回１２３の講師陣も、泉さんの話を聞けて改めて得た部分も多くあります。
今回のTFT養成講座は、株の学校１２３全体にとって、
とても意味のある講座となりました。
二日間、本当にお疲れ様でした！そして、二日間ありがとうございました！
という事で、TFT養成講座の二日間は終了いたしました！！
この講座から、これからの１２３を一緒に引っ張って行く、
TFT（投資技術ファシリテーター）が誕生致します＾＾
今後の進捗は、また広報レポートでもご報告致しますので、
御期待ください★
という事で、今回の広報レポートはこの辺で・・
次回の広報レポートもお楽しみに～＾＾
広報の河野でした！！
株の学校１２３体験セミナ―へお申込の方はこちらから↓
123kabu.jp/taiken/taiken_seminar_l2.php
生徒さんの声を聞いてみたい方はこちらから↓
