10月6日に記念すべきシンポジウムが開催されます!

 こんにちは!株の学校123広報の河野です^^

今回、またまた皆さんにお知らせです!!
 
10月6日に記念すべきシンポジウムがあります!
 
「教える力」。
 
「教える力」というのは、前田出先生を代表理事とする、
一般社団法人楽習フォーラムが新しく立ち上げた講座で、
公益財団法人日本生涯学習協議会(JLL)の監修・認定を受けています。
 
「教える力」では、
学びを教える協会の仕組み作りの指導、
協会の相互秩序のためのプラットフォームの形成と運営、
講座を教える役割を成す講師の講師力を向上させ、
学ぶ事は楽しい事、楽しく教える事の楽しさ、
これを普及させる事を目的としています。
 
子供達に学ぶ事の楽しさを教えるのです!
 
「教える力」シンポジウムに参加したい方、
興味のある方はこちらをご覧ください!↓
 
 

 講師の皆さんも、家庭では、お父さんであり、お母さんです。

 
独身の方も、自分の身内、近所の子供たちには影響を与えます。
 
「教える力」は講座の中だけではなく、会社、家庭でも必要なスキルです。
 
この教える力を立ち上げた前田出先生は、
 
「ありがとう」の反対語を「当たり前」だと話しています。
 
『東日本大震災の時に、コンビニから商品が無くなり、自動販売機の明かりが消え、電車は時間通りには来ない。
「当たり前」だと思っていたインフラは色んな人の仕事と、
1世代前の人たちが苦労して作ってくれた基盤で成り立っていました。
私たちのおじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さんが仕事をしてくれたおかげで、今の生活を享受しています。
それならば、私たちは次世代に何を「繋ぐ」のでしょう。』
 
政府が無能だ。
景気はこれからもっと悪くなる。
いつ又、地震が来るかもしれないから不安だ。
 
そんな会話を毎日聞かされて育つ子供は、「未来」に希望を持てるでしょうか?
 
起こる出来事は同じでも、それをどの様に捉え、
子供たちにどのように伝えたか?
それで、子供たちの「未来」は変わってきます。
 
私たちは次世代に何を残し、何を伝えるのでしょう。
 
「30年後の子供たちが笑顔で暮らせる日本を作る。」
 
生涯学習に関わる講師、協会が「教える」と言う事を通じてできる可能性について、
議論し、行動していく指針となるシンポジウムです!
 
是非、ご参加くださいね^^!
 
■ 日時 :10月6日(土) 
        シンポジウム 13:00 ~ 16:00 (定員500人)
        懇親会    17:00 ~ 19:00 (定員100人) 
 
■ 場所 :イイノホール/東京都千代田区内幸町2-1-1  地図はこちら
 
パネラーには、著名人の方ばかり。
こんなメンバーで開催するシンポジウムは・・まず無いと思います。
 
  【 コーディネーター】
   神田昌典 作家、ビジネスコンサルタント
 
  【 パネラー】
   桂由美 /公益財団法人 日本生涯学習協議会会長
   藤原和博 /東京学芸大学客員教授
   パトリック・ニューウェル /TEDTokyo代表
   本田健 /作家
   前田出 /一般社団法人 楽習フォーラム代表理事
 
 
「教える力」シンポジウムに参加したい方、
興味のある方はこちらをご覧ください!↓
 
 
このシンポジウムには、もちろん私も参加します★
 
ここに来る事で、思っている以上の物が吸収出来るのではないかと、
私も今から楽しみです^^!
 
定員まで残りわずかですので、参加したいという方はお早めにお申し込みください!!
 
それでは、お知らせでした♪
 
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