

「一つの銘柄でトレードしていくので、迷いがない」
銘柄探しの煩わしさから解放されます。一つの銘柄でトレードしていく戦略なので、銘柄探しで迷うことがありません。やることは、シンプルに売買サインに従ってトレードしていくだけです。(だからと言って必ず利益が出るわけではありませんのでご注意ください)自分で考える投資戦略は不要です。
ATRシステム講座で提供するのは、「利大損小のトレードの実現」と「究極に短くなるトレード時間」です。多くの方の悩みを解決したシステムといえます。
利大損小の投資戦略。勝率45%なのに利益は損失の1.5倍の成績をたたき出す。
※こちらは1570日経レバで検証した結果です。
バックテストに裏打ちされた成績があなたを不安から解消します。
1日1回3分でトレードは終了。圧倒的なタイムパフォーマンスを実現
チャートに表示されるシグナルを見て、注文を出すだけの簡単トレード
10年以上、株の学校で数千人を指導してきたスクールだからこそできるシステムです。
単に過去の利益を強調して教材を押し売りすることなく、専門用語ばかりの難しい言葉で株を語ることはありません。誰でも、わかりやすく教えるのが、スクールの役割。
投資家の気持ちを知っているからこそ、スクール事業を続けてこれました。
常に、わかりやすく、常に、投資家目線をもった講師でありたい。そんなスクールが作ったプログラムだからこそ、安心して使っていただけます。
・操作がわからないときは、メールや電話で聞くことができます。
・テキストは、すべてを動画で解説していますので、時間がたって、忘れてしまっても、いつでも繰り返し確認することができます。
ただ、あまりにも簡単なので、繰り返し見ることはしないかもしれません。
買ったら下がる、売ったら上がる!!相場に翻弄されるトレードに終止符を。
上昇相場、下降相場を見抜くことは実は大変。上昇だと思ったら下げ、下降だと思ったら上がるを繰り返し、トレード自体の難しさを痛感している。
いろいろノウハウは勉強したけれど、結局自分がルール通りできないことで、何も身についていないし、利益も出せていない状況。
この不安定な株式市場で利益を出している人なんているのだろうか?自分が相当下手なのだろうか?疑心暗鬼の中、減っていく資金を眺めて意気消沈している。
勝てるシステムはないか?それを裏付けてくれる証拠はないか?
私が欲しいのは、そういうシステムだった。
ATRとは?
ATRとは、(アベレージ・トゥルー・レンジ)の略です。レンジとは「値幅」を意味し一日動いた幅のことを言いますが、トゥルーレンジというものは、日本語で言えば「本当の値幅」と略します。つまり、その銘柄が1日動いた
本当の値幅を定義づけます。計算式は、テクニカル分析の解説書にお任せしますが、このシステムは、このトゥルーレンジを使ったプログラムです。
一日動くであろう最大値と最小値を算出し、それを超えたら買う、割ったら空売りをするというトレンドフォローの考え方で構成されています。
なぜ利大損小をを実現できるのか?
ATRシステムは、基本スイングトレードのプログラムです。スイングトレードの特徴は、数日間発生するトレンドというものをうまく捉えて利益を上げていくトレード手法です。ATRシステムもこの考え方をもっていますが、実は、このトレンドを捉えるという点において、相場というものはよく「持ち合い」といわれる上がったり下がったりするときが発生します。
その場合、買いをもって次の日に下がってしまって、損切したら次の日は戻っていた、というようなトレードが発生しやすいのも事実です。
今トレンドが発生しているのか?持ち合いの中なのか?ということは、結果を見てみないとわからないといえます。ですが、トレンドを取っていこうとする場合、トレンドが出た後では、大きな利益を出すことは難しく、やはりトレンドが発生する前に仕掛けておきたいところです。
ですので、このATRシステムは、持ち合いという局面を黙ってみているのではなく、積極的に仕掛けていきます。結果、何が起こるかといいますと「手数が多くなる」ということになります。ロスカットありきの戦略だと思っていただいていいかと思います。しかし、その持ち合いでも仕掛け続けるというところがポイントです。
なぜなら、いざトレンドが発生すると大きな利益を生んでくれるからです。結果、このシステムは、ロスカットはそれなりに多いけれど、利益が出たときは大きいというトレードになっていきます。このシステムを含めトレンドフォローのプログラムは、その多くがこのタイプとなることが多いです。
日経平均の動きと日経レバの仕掛けのタイミングの比較
その1
日経平均株価のチャート
2019/8/1⇒2019/8/9まで下げトレンドが発生、
その後、2019/8/28まで持ち合ってから、2019/9/19まで上げトレンド発生していました。
ATRシステムを適用している日経レバ
2019/8/1 空売りでエントリー⇒2019/8/9 買戻しで手仕舞い(空売りの利益確定)
2019/8/13~2019/8/27付近まで持ち合い⇒ドテンを繰り返す
※ドテンというのは、売り買いの仕掛けを繰り返す注文のことです。
2019/8/28 買いでエントリー⇒2019/9/19 買いの手仕舞い(買いの利益確定)
その2
日経平均株価のチャート
2019/9/20~2019/10/10付近まで持ち合いから、若干の下げの状況となりました。
そして、その後2019/10/11から上げトレンド発生しました。
ATRシステムを適用している日経レバ
2019/9/20~2019/10/10付近まで持ち合い⇒ドテンを繰り返す
2019/10/11 買いでエントリー⇒2019/10/25 買い保持中(買いの含み益中)
このシステムが利大損小(利益が大きくて、損失が小さい)になる仕組みを理解していただけましたでしょうか。
トレンドで利益を上げていくためには、持ち合い時期を乗り越えて利益を上げていく必要があります。そのコツは、持ち合いの時期にどう過ごすか?ということになります。
この過ごし方をうまくドテン(買い売りを交互に繰り返す)という手法でやり過ごすことにより、トレンド発生の時にしっかりとポジションをもっている状態を作り出します。
持ち合いの時期は、つらいときもありますが、それは普通にトレードしていても同じです。
ポイントは、トレンドが発生したときに、いかにその方向にポジションをもっているか?ということになります。
実際に、この講座で提供している「ATRシステム講座」を使っている動画をご覧ください。
トレードステーションは、マネックス証券の口座を開設することで「無料」で使用することができるチャートソフトです。
マネックスの口座開設方法とトレステのインストールの方法を解説した「スターターキット」はこちらでダウンロードできます。
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