
注)このアプリはauカブコム証券の口座(信用口座)を開設する必要があります。
しかも株価の変動での損失を出しませんので、超ローリスクで株主優待を獲得できます。
注)このアプリはauカブコム証券の口座(信用口座)を開設する必要があります。
このアプリは、自動的に株主優待を取るのですが、その方法を「株主優待クロス(つなぎ売り)」と言います。
簡単に言うと、売りと買いを両建てして獲得権利が発生する日を通過します。
そして権利を獲得したら売り買い決済して消します。
実はそれだけで株主優待がもらえてしまいます。(もちろん合法です)
ですが、この注文入力が物凄く物凄く、面倒くさいのです。
そこで欲しい株主優待の銘柄を何銘柄でも、設定するだけで自動的にGETするシステムを開発しました。
参考動画です。↓
株主優待クロスをもっと詳しく知りたい方はこちら
第1回 株主優待とは? ←クリックすると閲覧できます。
第2回 つなぎ売りとは? ←クリックすると閲覧できます。
第3回 株主優待を賢く獲得するテクニック ←クリックすると閲覧できます。
クロス取引とは、「現物買いと信用売り※(空売り)を、同じ株数・同じ値段で同時におこなうこと」を指します。同じ金額で買いと売りをおこなうので、損益は0円です。株価が動いても、お互いの損益で相殺されるので、株価変動によるリスクがなくなるのが最大の特徴です。
このシステムはお手軽に使って頂くためにLINEで設定するシステムにしました!
こちらから「友だち」追加して、お申し込みをお願いします。
必ずマニュアルをお読みください<< (←クリックをすると確認できます。)
注)このアプリはauカブコム証券の口座(信用口座)を開設する必要があります。
↑クリックすると閲覧できます。
●auカブコム証券口座開設マニュアルダウンロード(PDF) ←クリックすると閲覧できます。
(信用口座まで開設して、下記のAPI連携を行ってください)
●auカブコム証券API連携マニュアルダウンロード(PDF)←クリックすると閲覧できます。
auカブコム証券記載
※一般信用(長期・売短)売建可能銘柄は日々、銘柄及び株数に変更がございます。最新の銘柄情報は一般信用(長期・売短)売建可能銘柄一覧をご参照ください。
※月末決算銘柄の株主優待を取得するために、一般信用売短のつなぎ売りを活用する場合は売短開始日以降に新規建することで返済期日が権利落日以降となり優待取得のためのツナギ売りが有効となります。なお、権利確定日が決算月の末日以外の銘柄もありますので、お取引の前にご確認ください。
※一般信用(売短®)の返済期日は、新規建玉の建日から起算して14日目の前営業日となります(返済期日の日数は休業日も数えます)返済期日および返済期日の翌日が休業日に該当する場合は返済期日が繰り上げとなります。
何か不明な点やご相談などがございましたら123事務局までお気軽にご連絡ください!
TEL:050-5327-9186
メール:otoiawase@123kabu.jp
商号 | 株式会社トレードイノベーション |
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金融商品取引業者 であることを証する事項 |
当社は金融商品取引業者(投資助言・代理業者)です 登録番号 関東財務局長(金商)第2423号 |
報酬体系 | ○株主優待クロス自動売買アプリケーション 1契約につき ・新規1ヶ月間 無料 ・新規期間満了後の更新1ヶ月毎 550円 ただし新規期間満了後に年間契約の場合更新1年間毎 5,500円 |
有価証券等に係る リスクについて 損失が生じるおそれ |
有価証券等に係るリスクについて 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。 ① 株式 株価の変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。 株式発行者の信用リスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。 ② 債券 価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。また債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元本を割り込むことがあります。 債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。 ③ 信用取引等 信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。 信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。 |
その他重要事項 | 当社は、一般社団法人日本投資顧問業協会の会員であり、会員名簿を協会事務局で自由にご覧になれます。 また、管轄の関東財務局で、当社の登録簿を自由にご覧になれます。 |
十分読むべき旨 | ご契約の締結前に、当社よりお渡しする「契約締結前の書面」の内容を十分にお読みください。 |