今回は、株の学校123で学んで、20%前後のパフォーマンスを出している生徒さんのインタビューをお届けします。

私は株を始めて3年目になります。
もともと株や為替、不動産などの投資に興味がありましたが、株が一番面白そうだと考えたのが株を始めるきっかけです。
為替は単純そうで簡単に儲けられそうな分、上げ下げがきつくレバレッジが大きく、かえって危険で難しいのではないかと考え、株に資金を集中して勉強して頑張ろうと思いました。

最初は独学でやっていましたが、全く成果がありませんでした。
株の学校123の泉代表が解説している空売りの動画の中で、4、5個失敗するパターンが紹介されていますが、独学でやっていた頃はまさにその失敗するパターンの全部をやっているような状態だったので、今思えば結果がでなくて当然だったと思います。

株の学校123に入校しようと思ったきっかけは、壁にぶち当たったからです。
その頃は独学でやっていても全然結果が出ず、塩漬けばっかりになってしまっていました。
株についての勉強は真面目にやっていたのですが、それでも儲けがないということは何かが違うと考え、もう一度一からしっかり勉強しようと決意し、ネットで株の学校で検索をして、この株の学校123の体験セミナーに参加しました。
体験セミナーに参加して、理論が簡単そうだと感じ、ここで勉強しようと決めました。

株の学校123に入って一番驚いたことは、考え方のシンプルさです。
123に入る前はものすごい量の勉強をしていましたが、その頃の知識を100とすると、そのうちの10もないほどの知識で今は成功しています。

また、株の学校123に入って一番変わったことは、逆張りをしなくなったことです。
入る前は、逆張りしかしていませんでしたが、今はまったくしていません。
以前も空売りの仕組みについては知っていましたが、どこで入っていいのかよく分からず、やりにくさを感じていました。
だからこそ、逆張りしかできなかったのです。
しかし今では、テクニカルで勉強したことを用いて仕掛けることが出来るようになりました。
逆張りをやめて今のように理論で株をやることによって、以前のように大きく負けることは少なくなりました。
負けること自体は今でもありますが、ロスカットをしっかり守れるようになり、以前はマイナスしかなかった実績が現在では2割ほどプラスになり資産は増えています。
123に入って、勝負していい時といけない時などのメリハリが分かってきたこと、逆張りをしなくなったことが大きな変化です。

今後投資家としてずっと続けていくためには、利益を出していかなければならないので、毎月10％の利益、つまり1年で3倍くらいに増やせるようなトレードの腕は持ちたいと思っています。

そして、シンプルな理論に慣れて、先生に言われた通りに、先生に紹介された銘柄をやり、日経平均と比べてその紹介された銘柄がどういった動きをするのかを見るのが一番勉強になると思いますので、今後123で勉強しようと思っている人も頑張ってほしいと思います。