利益確定・ロスカット技術がわかったらメンタル強化が必要!?

今回は、株を始めて2カ月の私が、ルールを徹底したら勝てるのか実践した事例を踏まえて、なぜ株においてルールを守れないのか、ルールを守るために必要なぶれないメンタルはどのようにしたらできるのか、その方法をお話しします。

まず、実際に私がやっていた事例をご紹介します。
私自身、トレードを始めてまだ2カ月の初心者です。
私がこの2カ月やっていたことは、教わった5つのルールに徹することでした。

今回私がやりたかったことは、繰り返し言われる、多くのトレーダーの人たちはルールを守れないから負ける、というのは本当かを実践することでした。
だからこそ、勝つ負けるではなく、とにかく教わった5つのルールにどれだけ徹することができるのか、それだけを考えてやっていました。

では、私が徹したルールとは何かというと、方向線を触ったら売り、買い、単純にそれだけです。
そして、私はデイトレだったので、1日の朝に仕掛けをして大引けで必ず手締まりをする、このことだけをしっかり守っていました。

4月20日から初めて、6月29日、昨日まで実質40日で合計100トレードやりました。
では、勝率はどうだったかというと、ほぼ五分五分でした。
細かく見ると、5月はややマイナス、6月は5%のプラスになりました。
なぜそうなったかというと、5月は下げている中でほぼ買いをやっていたからです。
それでもルールに従ってやると、あれだけ下げている市場の中で買いをやっても勝率はほぼ五分五分なのです。
必ず大引けで手締め、というルールでやっていたので、ややマイナスになってしまいましたが。
では、なぜ6月になってプラスになったのかというと、6月からは売りを覚えて、時間中でも手締まっていい、ということにしたからです。

このことから、わたしのような素人でもルールを信じてやれば、負けはしない、ということが分かります。
単純にルールを信じて、理屈ではなく言われた通りにやるだけでまけることはないのです。
しかし、余計なことを考えるとルールが信じられなくなってしまいます。
では、なぜ、余計なことを考えてぶれてしまうのでしょうか。
そして、ぶれないメンタルはどのようにしたら作っていくことができるのでしょうか。
これが今日のテーマです。

メンタルトレーニングの中では、アンガーマネジメント、怒りという感情に焦点を当てますが、怒りは、他の感情と非常に密接に結びついているので、怒りがマネジメントできれば、他の感情もマネジメントできるという考えに基づいています。

それでは、皆さんは何に怒りやイライラを感じますか?
トレードにおけるイライラは、含み損など、トレードが思ったようにいかない時に感じることが多いですよね。

実は、皆さんがイライラするのは、身近な対象についてなのです。
怒りは身近な対象に程強くなります。
遠い存在にはそれほど怒りは強くなりません。
なぜでしょうか?

それは、絶対自分の思うとおりになるはずだという思い込みがある対象に対して、怒りが強くなるからです。
自分の思う通りになると思っているのに、実際は自分の思い通りにならないから腹が立つのです。
コントロールできないものに対して、コントロールできるはずだ、と思っているからこそ、怒りは強くなります。

例えば、雨が降ったからといって、晴れろ晴れろ、と祈る人は少ないと思います。
しかし、株価に対しては、上がれ上がれ、と祈っていませんか?
祈っても、株価は上がりません。
なぜなら、株価をコントロールすることはできないからです。
天気に関しては現実的な行動が出来るのに、トレードに関しては現実的な行動ができない。
そこには、強い欲求や強い願望があるからです。
コントロールできないものに対して、コントロールできるはずだ、と勘違いをしてしまうから、怒りは強くなり、決められたルールを守ることが出来なくなってしまうのです。

なぜ勘違いをしてしまうのか?
それは、現実の世界に住んでいないからです。
皆さんは、投資で勝ちたいという、願望の世界に住んでいるのです。
だから、現実が見えなくなって、勘違いをして、イライラした結果、ルールを守れずに負けてしまうのです。
皆さん、現実の世界に住みましょう
どうしたら、現実の世界に住めるか。
その答えは、自分で勝手にかけているフィルターをどんどん取っていくことにあります。
フィルターを取っていくと、現実が見えてきて、現実をちゃんと受け入れられるようになるのです。
これをトレーニングとしてやっていきましょう。

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