需給の崩れを見破り、大相場に乗るためには?【株の学校123】

この動画の中では、需給の崩れを捕えるための新たな指標の解説をお話ししたいと思います。
株には、買いと売りしかありません。
相場は常に、買いと売りが綱引きをしている状態になります。
綱引きもそうですが、例えば、勝った方向に一定期間崩れますよね。
株も同様で、需給の均衡が崩れると、買いなら上に、売りなら下に崩れていきます。
本当に崩れる所を捕えるためには、このような指標を見ていきます。

・週足チャート
週足チャートの一番下に、信用残が出てきます。
これをマスターコースではフルに活用して、需給の崩れを捕えていきます。
信用残とは、簡単に言うと、信用で買っていてまだ返済していない株数の合計になります。
それを買い残と言います。
もう一つは売り残があり、信用で空売りを仕掛けていて、まだ返済していない株数の合計を表しています。
買い残、売り残の状況を、この信用残で見る事ができます。

123では、チャートを絵として捉えていきますが、これも絵になります。
信用残を見ながら、チャートを見ていきます。
では、チャートの形がどのようになっていたら、大きく崩れていくのでしょうか?

マスターコースでは、ベースを固めた上で大きく利益を伸ばしていきます。
短期的に急上昇して需給が崩れている所には、信用残も関係していますので、ここで利益を取っていくのです。
一方で、違うチャートでは急激に下降している場面があります。
ここも、信用残が関係しています。
あと、株を買っている人が多いと、逆にロスカットするところを狙って、プロは空売りを仕掛けてきたりするのです。
そういったお金の流れは、信用残を知る事によって深く入ってきますし、大きな下がる傾向を捕える事ができます。

少額資金の個人投資家が大きくトレンドを捕えていくためには、信用残は覚えて頂きたいです。
その使い方は、マスターコースの中でやっていきます。

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