株はギャンブルではなく、ビジネスであり、個人投資家を救いたいという気持ちから泉先生が立ち上げた株の学校123。
今回は株の学校123のシステムと、生徒の声をご紹介します。

123のタッチングシステムは、テクニカルチャートだけを見れば事が足りるようになっています。
方向線が上向きの時は買いからの売り、方向線が下向きの時は空売りからの買い戻し、方向性が横ばいの時は手を出さない。
このことを徹底し、相場観を身に付けていけば上がる瞬間と下がる瞬間を見抜けるようになります。

このように「上昇する瞬間」と「下降する瞬間」を捉えることに集約し、この2つの瞬間がわかれば株は攻略できるというのが、123のノウハウです。

また、初心者専用のベーシックコースでは、負けない技術と利益確定の技術を習得することによって、堅実な株の投資を身に付けます。

株の学校123の授業は、株価チャートを大画面に投影して現場のノウハウを伝授するシステムになっていて、受講期間は3ケ月（全5回）、個別コンサルティング1回（助言期間3ケ月）にSTS2カ月含み、受講料は合計157,500円です。

さらに、
1.　個別コンサルティング（1回）メール質問無制限
2.　自宅で動画を観て学習できるマイページを一人ひとりに用意
3.　1000円で1年間の契約更新
4.　パソコンが苦手な人のためのテクニカルサポートも完備で、マイページの使用方法やPDFや動画の閲覧方法などWebやパソコンに不慣れな人も安心

という4つの嬉しいポイントもあります。

さらにSTSシステムトレード専用銘柄情報配信サービスでは、株価の未来予想図ともいえるストックチャート、具体的な銘柄の配信とフォローを行うストックフォーローメール、週末Web授業とも言えるストック動画レクチャー、実際のトレーディングをインターネットで生中継するストックシャウトの4つのプログラムで、一人ひとりが相場観を養えるようになっています。

株の学校123で学んだ生徒からは、自分のトレードに自信を持てるようになった、学べば学ぶほど利益が伸びるようになった、勝てるようになって楽しいと思える、勉強する方向がはっきり分かった、長く株投資をやっていけると思った、という声が届いています。

ノウハウを知った上でのスキルを学ぶことによって、株はビジネスになるということが、株の学校123で実感できます。