東日本各地で展開している株の学校123は、ベーシックコース、マスターコース、デイトレコースの3つのコースがあり、これまでにも多くの強い投資家を育成してきました。

地域ごとに配置された専任の講師は、代表の泉先生が厳選した現役の実力派トレーダーで、授業スキルが高く、生徒からの信頼も厚い5つ星の講師陣です。
今回は、そんな4人の講師についてご紹介します。

大場塾講師の大場隆文史先生は、旅好きでフットワークが軽いのが身上で、もともと株の学校123の生徒でもあり、生徒の気持ちの良き理解者です。
一個人投資家としての日々の実践や、過去の悲惨な経験を交えながら熱く伝えてくれます。
大場先生は、孤独な株の世界で、同じ目標に向かって頑張るいい仲間がこの学校でできるので、体験にでもぜひ遊びに来て欲しいとおっしゃっています。

酒井塾講師の酒井智白先生は、一級建築士であり、建物を設計するかのように綿密な選択を行います。
自分でも身銭を切って取引をしていて、上がると嬉しい、下がると悔しいという感情を持ちながらも、その感情をどうやってコントロールしながら売買をしていくか、心理やメンタルを重視しています。
酒井先生は、株は知っている人はどんどん儲かって、知らないとどんどん損をするものなので、どうやったら株で儲けることが出来るのかを、直接株をやっている立場から教えますから、私と一緒に頑張っていっていただけたら、とおっしゃっています。

飯塚塾講師の飯塚光治先生は、生まれも育ちも東京下町の生粋の江戸っ子で、宵越しの金は持たないという粋な売買が身上です。
金融に携わっていた経験から、プロの世界のリアルな事実を聞かせてくれます。
飯塚先生は、最短距離で株について、またプレイヤーの心理や行動を伝え、目からウロコを落とさせますから、是非一度いらっしゃって、お金の育て方を知ってほしい、とおっしゃっています。

藤井塾講師の藤井百七郎先生は、現役のバレエダンサー。
怪我をするとたちまち生活に窮するという状況を打開するために株をはじめました。
実践的な株の学校123の理論を教えてくれます。
藤井先生は、株は勉強した人が勝ち残る世界で、相場はプロ中のプロが罠を仕掛けて、素人を落としていこうという非常に怖い世界なので、まずは自分に先行投資をして、勉強してからトレードをしてからでも遅くはありません、とおっしゃっています。

こういった実力のある講師の授業を受けることにより、生徒は、自分の実力に自信を持ち、リスクをマネジメントできるようになり、学べば学ぶほど利益を出せるようになってくのが、株の学校123なのです。