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近年、あらゆる商品・サービスがIT抜きでは語れない時代になりました。
実は株式投資の世界にもIT化の波が押し寄せており、もはや個人投資家もこの流れを無視することはできなくなりつつあります。

世界の証券取引所では超高速取引を可能にする売買システムが導入され、このスピードを最大限に活用するためコンピューターによるアルゴリズム取引がすでに主流になっています。
日本でも2010年に東京証券取引所がアローヘッドという高速取引システムを導入して以降、コンピューターを駆使した売買が機関投資家のみならず、個人投資家の間でも広がりをみせています。
そのため、今の時代に株で勝つためには、コンピューターを利用することが欠かせません。

では、従来のテクニカル分析やトレード手法が全く通用しなくなったのかといえば、そういうわけではありません。
依然として従来の方法も有効なのですが、より効率的に売買を行うため、従来の方法にコンピューターの利便性を取り込んで融合させ、双方をうまく利用することが大切なのです。

株の学校123の「STS（システムトレード銘柄情報配信サービス）」は、従来のテクニカル分析に基づく裁量トレードをサポートするコンテンツとしてコンピューターを活用し、売買ポイントに来ていて翌日すぐに仕掛けられる銘柄を毎日抽出して配信するなど、今の時代に最適なサービスをご提供するものです。

STSのサービスをフル活用していただければ、あなたも勝ち組に大きく近づくことができるでしょう。

売買に適した銘柄の条件を予めコンピューターに登録しておき、株式相場の一日の取引が終わった時点でコンピューターに自動でスクリーニングを実行させ、条件に合致する銘柄を検出したらメールで配信させるシステムが「STSロボシグナル」です。

コンピューターが検出する銘柄は、株の学校123で学んだ理論を使えばすぐにでも売買できるポイントに来ているものを厳選していますから、初心者でも即日売買が始められます。
もし注文の出し方などに不安があるときは、事前に講師に質問してから注文を出すこともできますので安心です。

STSロボシグナルとは、株の学校123の売買理論に基づいて翌日仕掛けることのできる銘柄を、コンピューターが毎日自動で抽出してメール配信するサービスです。

株の学校123で学んでいただくテクニカル分析をベースとし、私たちの長年の経験則から、より利益につながる可能性が高いと思われる売買サインを選び出し、その条件を予めコンピューターに登録しておいて、条件にヒットした銘柄を毎日抽出して配信するという仕組みです。

しかもメールの内容は、弊社で開発したW追尾型自動売買アプリケーション（後述）に対応しているため、メールに記載されている通りに数値をアプリケーションに入力すれば、初心者でも即日売買を始めることが可能です。

理論や手法を学び、準備万端で売買を始めたとしても、実際に売買してみると どうしても色々な疑問が出てきてしまいます。自分の分析は正しいんだろうか？ こんなケースではどう対応すればいいのだろうか？などなど、始めのうちはきっと 疑問だらけになるはずです。
そんなときはいつでも123の講師に質問して下さい。受講者専用のマイページに 質問フォームをご用意していますので、そちらからいつでも文章で質問が可能です。 いただいたご質問には、できるだけ一両日中（土日祝以外）に回答いたします。
理論や手法に関するご質問はもちろんのこと、これから売買しようとしている銘柄の ことや、現在保持中の銘柄に関することでもOKです。
123の講師は2005年の創業以来、日々会員の方からのご質問にお答えし続けており、 質問回答について膨大なノウハウを持つ百戦錬磨のプロです

疑問点はそのままにせず、遠慮なくどんどん質問して解決していきましょう。

前述の通り123の講師は質問回答を得意としていますが、会員の方からいただく ご質問の中には、よくあるご質問や、回答を文章ではお伝えしにくいご質問もあります。

そこで、会員の皆さんからのご質問を1週間分取りまとめ、その中から最近よくある ご質問や他の会員の方にも是非共有しておきたいご質問、あるいは文章ではお伝え しにくいご質問などに対する回答を、週に1回動画で解説して配信します。

また、この動画では質問回答のみならず、先週の相場の振り返りと分析に加えて 今週の見通しと戦略をお伝えするとともに、有望な銘柄をいくつかピックアップして チャート分析します。

この動画をご覧いただけば様々な疑問点が解消するだけでなく、今週のトレード戦略も立てやすくなりますから、まさに一石二鳥です。

「私が買ったら、なぜか下がるんです。誰か見てるんですかね？」
トレンドを読む時代は終わった、もう相場の方向を当てに行く裁量の時代は終わったのです。

相場には順張りと逆張りという考え方がありますが、このトラップトレードの最終形は両張りです。
もちろんチャートを分析して、動きそうなポイント（期待値が高い）で、仕掛けるのですが、どんなに分析しても予想が外れて逆に大きく動く場合があります。
しかしトラップは、その場合も作動して利益を取りに行きます。
両張りは、予想が外れた場合も有効です。

裁量、順張り、逆張りなどという考え方は、もう過去の遺物です。

トラップトレード講座で学んだ理論を、銘柄セッティングをし、 LINEにてシグナル配信！！

最初に設定したら、あとは結果が出るだけ待つだけ! 設定した後は、全自動で手仕舞いまでシステムが行います。

株式トレードの醍醐味は、なんと言っても短期的な価格変動から大きな利益を得ることを狙ったキャピタルゲインだと思いますが、株の楽しみ方はそれだけではありません。
株主優待や配当を得ることを目的としたインカムゲインもまた、株の魅力のひとつではないでしょうか。

しかし、株主優待や配当を得たいと考えたときに問題となるのが、いわゆる「配当落ち」です。株主優待や配当を得るには、その銘柄の決算月の権利付き最終売買日までに株を買い、翌日の権利落ち日まで株を保持する必要がありますが、権利落ち日には株価が大きく下げてしまうケースが多く、せっかく
優待や配当の権利を得ても、株価変動による損失を被ってしまいます。

そこで、最近はこの株価変動による損失を最小限に抑え、効率よく優待や配当をゲットしてしまう手法として個人投資家の人気を集めているのが「優待クロス」と呼ばれているものです。具体的には、権利付き最終売買日に株を買うと同時に同じ銘柄を同じ値段で空売りし、翌日の権利落ち日に株価が下がってしまってもその分を空売りの利益で相殺してしまおうというものです。

この手法はとても便利なものですが、いざ自分でやろうと思うと手順が複雑で、尻込みしてしまう投資家も多いのですが、この一連の作業をコンピューターに丸投げして全部自動でやってもらい、自分はちゃっかり株主優待や配当をゲットしてしまおうというのがこのシステムです。
このシステムを一度使ったら、その便利さにきっと病みつきになるでしょう。

STSはコンピューターを駆使して銘柄を検出・配信するとともに、相場や銘柄の分析をお伝えしたり、会員の方からのご質問に無制限でお答えするなどの手厚いサポートを備えたプログラムであることがお分かりいただけたと思います。

個人投資家にはこのようなプログラムがなければ、株で成果を出すことは非常に困難だと思っています。
是非このプログラムをフル活用して、株で儲けて下さい。
株は儲けなければ面白くありません。是非成功しましょう。

お申込み・お支払いは全てマイページからとなります。

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・マスター会員
・デイトレセミナー会員
・123式副業トレーダー養成塾
・泉式空売り塾
・株式テクニカル　ベーシック講座
・株式テクニカル　マスター講座
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